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全身症状

全身の症状

体幹の冷え、手と足と太ももの冷え (40代女性)

夏場、エアコンの入った部屋に30分以上いると腿が冷えて膝も痛くなります。夏でも冷たいものを飲食したり、冷たい物に足が触れると腹部が緊張してきて全身が冷えます。風呂にはいると

体中の痛み(特に首、肩、腰の痛み) (30代女性)

5年前に交通事故、2年前に腰椎椎間板ヘルニアの病歴あり。
主訴は全身の痛みである。

首を前に倒すと喉周辺の苦しさを訴えます。後頭骨、上部頚椎、腰椎の調整とリンパ循環を促進することにより、徐々に症状が軽減し5回目には喉の苦しさも体中の痛みも消えました。
カイロプラクティックでは全身の痛みの訴えには回盲弁の開閉の機能異常を考慮します。回盲弁は小腸と大腸をつなぐ部分に位置し、食べた物の流入をコントロールする働きがあると考えられています。この位置は盲腸手前にあるため虫垂炎の手術をした方では必ずチェックします。弁の機能異常が考えられる他の症状には、右肩の痛み、めまい、吐き気、生理痛、片頭痛、動悸、浮腫・・・などがあります。

全身が熱っぽく、肩こり、吐き気 (30代女性)

–内科で異常なしと診断されたケース–
2週間前より全身に熱感があり、肩こりと腰のだるさ、後頭部に重さがあり吐き気も伴ったため、内科を受診したが異常なし

腰椎と頚椎を調整すると症状はほぼなくなっています。食欲も徐々に増えて身体全体が楽になり4回で完全に症状は消えました。
転勤によるストレスが大きな要因と思われました。転勤は、引越し作業や様々な手続きによる精神的・肉体的疲労が伴います。そして、人間関係の変化、食べ物、気候風土の違いにより思った以上に身体に大きなストレスがかかっているものです。慣れるまで焦らず、無理をせず、睡眠、食事を見直しながら、軽い運動を心がけていただきたいと思います。

両手両足のシビレと身体のだるさ (50代女性)

–病院で糖尿病と腰椎椎間板ヘルニアと診断されたケース–
最近になり常に両手、両足がシビレて歩くことも困難。腰から下がだるくなる。

手は手袋の範囲に、足は靴下の範囲にシビレがあります。このまま歩けなくなるのではと大きな不安を訴えられました。総合病院で10年前から糖尿病と椎間板ヘルニアの診断を受けているために、内科医は整形外科的問題だと主張し、整形外科医は糖尿病の合併症だと主張しているそうです。神経ブロックを4回行ったそうですが効果はありません。
腰椎、中部胸椎を調整すると足のシビレが減少。腰椎と頚椎のマッケンジーエクササイズにて両手足のシビレがほぼゼロとなりました。
1回で30分の歩行が可能になるまでに回復されました。断続的にシビレが出るものの5回で順調に軽減していた矢先、残念にも糖尿病の管理がうまくいかず入院されました。
糖尿病の合併症として 1.糖尿病性腎症 2.糖尿病性網膜症 3.ニューロパチー(神経症状)が良く知られています。いずれも動脈硬化による血流障害が原因と考えられています。今回は、手袋と靴下をはいた部分にシビレが起こる(左右対称であることが大きな特徴)多発神経炎型のケースであろうとまず疑う(糖尿病のほか腎臓病、アルコール中毒に多い)のが妥当でしょうが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(アキレス腱反射が減少ないしは消失することが多く、両足の裏がシビレ、砂利をいつも踏んでいるように感じることがある)による可能性も否定できません。椎間板ヘルニアはもちろん、狭窄症が原因によるシビレであれば改善される可能性が大きいことを忘れないでください。

眠くてしかたがない 、起きていられない (60代女性)

–病院で異常が発見されなかったケース–
4か月前より眠気が強く日中何もできない。身体が常にだるく、何もやる氣が起こらず昼間に4時間は眠り、夜間には6~7時間の睡眠をとっている。大学病院、総合病院の脳外科で検査をしたが異常は見つからない。

問いかけに対して反応がすぐにできない状態でした。言葉を発するのが辛そうでもあります。娘さんによると、もともとじっとしていられない性格で、常に忙しく動き回っている方であるといいます。
胸椎を調整した直後に深い呼吸を一つして、目が覚めたような表情で「軽くなった」の一言を発せられました。
それ以降昼間に眠ることはなくなり、以前のように忙しく動き回っているそうです。10ヶ月経過後も順調です。
呼吸抑制による血中酸素濃度低下が考えられます。調整直後に娘さんの「いつものお母さんに戻った」が印象的でした。極端に丸めた背中は胸郭の動きを制限します。さらに横隔膜(呼吸の主導筋)の動きをも制限しますので浅い呼吸にならざるを得ません。ご高齢ですと記憶低下が起こり、認知症になったかのようになることがあります。猫背姿勢は不整脈を誘発する可能性もありますし、胸郭の固定によって肺炎が誘発される可能性を考えますと姿勢の重要性が良く理解できます。

全身が常にだるく、朝起きるのがつらい(40代女性)

–病院で異常が発見されなかったケース–
1か月前より身体がだるくなり始め、特に理由もなくやる氣が起こらない。身動きせずにじっと立っている、じっと座っていることは苦痛。動き回るほうが氣がまぎれて楽である。歩行時、足が前に出しずらい。

歩く姿勢を観察しますと腰が左右に大きく揺れ動いています。腰痛の自覚はありません。腰椎の可動性の低下と骨盤の不安定性が疑えました。腰椎、仙腸関節を調整するとほぼ正常な歩行になり、身体も軽く感じるといいます。さらに骨盤ベルトを着用すると、驚くほどに楽な感じがして、だるさもほとんどありません。週1回4度で以前のように活動的な生活が送れるようになりました。
全身のだるさといえば、甲状腺機能や肝機能の異常、鉄欠乏性貧血などがあげられます。このような場合にも病院の治療と併用してカイロプラクティック治療を受けていただくとプラスの効果が得られるはずです。今回、病院の検査では異常が発見されていません。この女性のように仙腸関節の機能異常がだるさの大きな原因となっていることがあります。これまでの経験から言うと申しますと1か月程度で完全に回復されることが多いです。「腰周辺ががだるい」,「集中力がない」,「じっといている姿勢がつらい(頻繁に姿勢を変える)」,「氣力がない」,「朝起きられない」,「歩くときふらつく感じがする」,「歩くときに足が前に出しずらい」,「うつ症状が続く」などいくつも思い当たることがあれば、骨格的な異常を疑ってみてください。

打撲による右脇腹の痛み (60代女性)

1週間前に転倒し、膝、手、右胸を打った。身体をねじる動作で胸が痛み、夜中に目が覚める。湿布を貼っても痛みが一時的に軽減するだけ。5年前に腰椎すべり症と診断されていて腰痛もある。2年前に高所から落ちて、胸椎の圧迫骨折をした。

上体のねじれが打撲部位に余計な負担をかけていて痛みを助長しています。このねじれは高所から落ちた時以来のものもあるかもしれません。脊柱全体のねじれを調整すると動作時の痛みは消失しました。圧迫による痛みは多少あります。腰痛もほぼなくなり、その日から夜中に目が覚めることはなくなりました。5回で終了。
肋骨部位の痛みは打撲や骨折以外にも身体のねじれによって起こりえます。転びそうになったり転んだり、ゴルフクラブなどの不適切なスイング、振りすぎによっても起こります。繰り返す動作などにより骨表面の骨膜が刺激されて痛みが生じることがあるのです。深い呼吸によって痛みが増悪される場合には骨折も疑われます。サラシやベルトなどによる固定は動作時の痛みを和らげる効果があるものの、固定による呼吸抑制がおこり、深呼吸や咳がしにくくなります。その結果、極端な場合は肺炎を起こすケースや死にいたるケースも報告されています。ご高齢の方では、記憶が低下することがあります。本当に注意が必要です。また肋骨部位の激痛で可能性があるのはウイルスが原因(帯状疱疹)の場合です。放置して治療が遅れると帯状疱疹後神経痛という厄介な後遺症に悩まされる場合もあります。肋骨に沿った水ぶくれがあればまずは(顔などほかの部位にもでます)皮膚科を受診してください。われわれの治療を併用することで痛みが軽減し回復が速まることがあります。

風邪の症状ケース1

毎年、会社ではいつも一番に軽い風邪をひき、同僚がひと通り引いて治った頃に再び寝込むほどの重い風邪を引いていました。

慢性的肩凝りと頭痛の症状で来院されていた方です。数回、1か月間で症状はなくなり月1度の定期的ケアで再発していません。風邪は次のシーズンの冬の始めと春先のいずれも引かれていません。
カイロプラクティックのケアは風邪の予防、回復にも大きな効果が期待できます。しかも風邪に対しての抵抗力が高まるようです。姿勢が良くなり血流が促進されますので免疫力もが上がるはずです。ケア直後に症状が軽減し体が楽になりますので、クスリに安易に頼らなくてもよくなります。

風邪の症状ケース2

風邪を引きそうになると仕事のことを優先させてすぐに薬を飲んでしまいます。1年に何回も風邪に罹ります。(20代男性)

風邪の症状が出る前に薬を飲んでいた習慣を変えていただくようにお話ししました。我慢できないレベルの症状がでたとき考えるということで。しかし、その後は服用されていません。半年過ぎても風邪を引かなくなり、しかも薬を飲んでいないほうが体調が良いことに氣が付かれたとのことです。
風邪っぽいと感じたら予防と考えて薬を飲んでしまう。そのお氣持ちよくわかります。しかし、風邪の薬は風邪の症状を和らげるためのものであり、治すためのものではありません。しかも常用していると症状の緩和にも効果が薄れていき、しまいにはほとんど効果がなくなります。身体には耐性というものができるからです。そこで服用量が増えると身体にさらに大きな負担をかけることになります。治すのは体自身の生命力であることを知って普段の生活習慣を見直すことが大切であると思います。ご一緒に考えてまいりましょう。

風邪の症状ケース3

風邪をこじらせたようです。2か月間咳が止まりません。(20代女性)

喉の痛みも残っています。治療後、喉の痛みが緩和し身体が軽くなったようです。数回で咳は出なくなりました。
のどの痛み、鼻づまりなど風邪の症状が緩和します。寒氣がある方も身体が温かくなり、汗が出てきて軽くなります。

風邪の症状ケース4

38度近い熱が出ましたが、今回はクスリに頼らず、カイロプラクティックケアと自然経過で治してみました。(50代女性)

身体全体のバランスに違和感を持っておられた方で、定期的にお見えになっています。ある時、風邪の話になりました。 「風邪の効用」野口晴哉著をご紹介したところ、「風邪を通過させる」という概念に共感されて自然治癒力に任せた 治療を考えたいと。そう決断すると「早く風邪を引いてみたい、試してみたい」と思うようになったそうです
そのうちに「身体がだるい」との症状で来院されました。治療後体全体が楽になり帰宅されました。「翌朝熱が出るかもしれませんよ」とご忠告申し上げました。案の定、発熱し3日間高熱に晒されました。自然に治そうと考えていたものの、今までは解熱剤(げねつざい)を服用して急速に熱を下げていたため、つい薬に手が伸びそうになったそうです。しかし、もう1日我慢してみようと考え、翌朝目が覚めるとすっかり平熱に戻っていた。とても気分爽快不だったといいます。
それから数年経ちますが風邪を引いても高熱が出ることはなく、早く楽に風邪を通過できるようになったと自信を持たれています。